September 8, 2014

カントリーモーニング茶臼山MTB4時間耐久レースでした。 

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愛知県で一番標高が高い場所である茶臼山高原にあるキャンプ場に作られた特設コースにおいて、MTB4時間耐久レースが開催され参加してきました。 

基本ロード屋である自分にとってMTBのレースと言うのはどうにも苦手意識があるのですが、やはりMTBは楽しいし耐久と言うことでJシリーズみたくガリガリのレーサーばかりでなく楽しめるのかなと思いエントリー。 
当初は誰か捕まえてチームで参戦と思っていたのですが出場を思い立ったのが締め切り直前で主な人は既にエントリー済みということで4時間ソロへ出場することに。 


実はこの茶臼山の耐久は高校生の頃に一度参加したことがあったのですが、殆ど覚えておらず懐かしさの欠片も無いのですが一部思い出してはニヤニヤと…気持ち悪いですね。 

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さてレースですが10時にスタートし14時にゴールと言った具合。一周は2km無いぐらい?でシングルトラックがコースの殆どで登りはアスファルトといった感じ。朝方まで降り続いた雨のお陰でシングルトラックはヌタヌタの泥地獄。スキルの無い自分には難しい。 

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勢い任せの1時間目 
スタートはチームとソロは同時スタートで合図と共に一斉に飛び出す。ついついチームの選手に釣られてペースが速め。余り先の事を考えずに抜かれまいと勢いだけで突っ込んでいく。この時トップライダーのラインをトレースできたのは後々非常に助かりました。順位はソロで6位前との差は30秒ほどなので脚が休めれない。が、当然そのペースで持つはずも無く… 

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脚攣り地獄の入り口2時間目 
1時間経過の頃から少しづつ脚に違和感が出てきました。そう脚攣りです。泥区間が乗れないのでランでペースを落とさず駆け抜けてたのですが泥の中を走り続けていたので太ももの内側大殿筋あたりが引きつってきます。

ごまかしごまかし走っていると両足とも一気に大殿筋が攣って悶える。その後今度は脹脛が攣りだす始末。飛び降り飛び乗りが痛くて辛い。ここまで来ると心肺は追い込めずに脚に負担をかけない様にギアを軽めに回転重視で走っていく。

しかし、集中力も途切れ途切れになって来る為、ラインを外しだし木にハンドルを引っ掛けたり根っこにタイヤを取られたりと散漫になってくる。順位は4位に上がったのものの前との差は5分以上、踏めども踏めども縮まらない。さらに5位の選手は10秒ほど後ろでずっと見えている。精神的に一番辛い。 

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意識朦朧の3時間目 
2時間経過でボトルも空になりフィードでボトルを入れ替え。その後ゼリーを詰め替える為にストップして一息入れるがあんまりゆっくりもしていられないので30秒ほどでリスタート。

後ろの選手は見えなくなったが自分もいつミスしてもおかしくないので淡々と走る。路面は刻々と変わり最初乗れなかったシングルの泥ゾーンも大分締まってきたので乗れないことも無いが、バランスを崩して脚をとっさに出したらもれなく脚攣りがついてくるので無理が出来ず押し押しで殆どシクロクロス状態。

前との差も1Lの表示になり周回遅れになってしまった。この辺で意識は飛び飛びでただ目の前のコースを走るだけだが乗れないところは潔く降りる作戦であまりペースは極端に落ちてこない。ただ回りから応援声援檄を貰っても一瞥する余裕も無くただただ踏むだけ。

4時間中一番辛い時間でした。しかしここで上位の1名が脱落したのか戦線離脱により3位に浮上。ですが2位との選手の差は1Lの表示のまま。追うに追えない身体が悔しい。 

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終わりが見えるか?4時間目 
残り1時間を切った所で状況が好転するはずも無く脚の筋肉という筋肉が全て攣り脛の外側や股関節にハムストも…そしてとどめつけは大腿四頭筋が一気に攣ってその場で動けなくなり暫く悶絶。

脚が一直線に伸びて膝が曲がらない状態が1分ぐらい続く。これはさすがに涙目になりました。それでも4位の選手が前に見えてラップできる位置まで上がって来れたので余程のトラブルが無ければ3位は確保出来ると、この時初めて気が楽になりました。

脚攣りは容赦なく続きクリートをはめようと脚を動かして位置を探るだけで攣るし、外そうと踵を外に捻るだけでも攣る。もう何をしても駄目。さらに4時間経過30秒前にゴールラインを超えたので更に1周のおまけ付き。今までどんなに遅くても8分台で周回できていたのに緊張が切れた最終周回は10分もかかる始末。

最終走者ぐらいの位置でしたので皆さんに待ちわびてもらいながらのソロの部3位でゴール。本当に心底辛かった4時間でした。 

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3位/25名

間違いなくすべてを出し切ったゴール後は身体が動かず放心状態でしたが高原の風は冷たく風邪を引きそうなので鞭打って片付けを。

しっかり楽しんだ4時間は最近まれに見る強度で、本当に辛く周りの応援にリアクションをとる事すら辛い内容でした。

おかげさまで未だに歩くのに難儀しています。

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同じところばかりで走っていてはダメ。外の世界に飛び出せば幾らでも楽しい事がまっている。他人の話は参考までにとどめて、やはり自分で自ら外に飛び出し世界を広げる努力をしなくては!人との輪も広がり見聞も大きくなる。知らないところへ飛び出し走るのは楽しかったです。

今回使用した機材、GiantXTC29のアルミモデル。完成車の状態のまま酷使し続けて来た機材ですが本当によく走ってくれます。今回のコースでは重い路面が多いので26の方がメリット多いかもしれませんが27.5だと最高だと思います。というか吊るしの状態でこんだけ走るXTC凄いなと改め…。これがカーボンで27.5でそこそこの足回りならと妄想が膨らむばかりです。

この度耐久レースを開催してくれましたカントリーモーニングの皆様、そして一緒に走ってくれたMTB愛好家の皆様、さらに協力してくれた家族に本当に感謝しています。クロスシーズン前に尋常じゃないレベルで負荷をかけれて良かったです。しかし来年以降はチームがいいな…。

ありがとうございました。

photo by  Akira ST

September 2, 2014

平田クリテリウム第8戦でした。 

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前戦の第7戦で念願のC1初勝利を達成できたので今回は栄光のゼッケン1番の白ヘルメットキャップを被る事が出来ました。 
特段気負いも無く普及競技会なのでいつもの通り出し切れれば良いかな、それでも動けるだけ動いてアタックには乗る。逃げを作ると目標を持ちレースに望みました。前戦は雨で気温も低く身体的にはそこまでキツく無かったのですがこの日は夏らしい日差しと気温。ローラーでアップの時点で汗がいつも以上に出てくる始末。これは日向でローラー回すとレース前に身体に熱がこもって良くないと程々に心拍あげて終了。


コースですが前の週に振った豪雨でコース上において水没しアスファルトに泥が乗り固まっている非常に開催が危ぶまれる状況にも関わらず岐阜車連さんの懸命なコース整備で3コーナーもいつもの速度で回れるほどの路面状況に。本当にありがとうございます。

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スタートの合図と同時に一気に縦長棒状に伸びるハイペース展開に。今日は高校生が元気がいい。岐阜第一と知立高校の子ととにかく動く。さらに逃げを決めようとアタックがビシビシかかるが集団から発する「逃げは絶対に容認しない」という雰囲気がすごく生半可なアタックは簡単に潰されてしまう。

しかしこの辺で自分の周りに違和感が…あとで気づくことになるのですがこの時は分からず。 

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スプリント周回では自分も中間スプリント賞を取りに行こうと場所取りを始めてそれなりの位置をキープするものの、いざ駆けようと思うタイミングで前が閉まってしまい踏むことが出来ず撃沈。

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スプリントが終わり緩んだところで誰か飛び出すかもと思っていたところ案の定ハッチさんがアタックして逃げていく。スプリント終わって集団に戻っていたタイミングなので反応できず2名を約15秒ほど逃がしてしまう。 
乗れなかった~でもハッチさんが逃げているしそこまで無理してブリッジしなくてもと思い集団で回復したいのだがどうもすぐ集団の先頭に出てしまう。さらに交代を促して先頭を回して行きたいのだが上手くいかない…これが序盤から感じてた違和感なのだがそこで川合さんに一言言われる「マークされとるから自分から行かないと!」と声をかけられ、そこで初めて自分がマークされていることに気づく駄目っぷり。そりゃそうだ前回優勝者だし、自分が逆の立場なら強脚の選手は要注意で見えるところに置いておくはず。まさか自分がやられる時が来るとは思わず、とにかく先頭を牽く機会が多くこれはキツい。

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きっついきっつい。脚がじわじわ削られだんだん乳酸が抜けなくなってくる。さらに集団に戻っても先頭を回す人は決まってくるし動きが見られているというのは半端ないプレッシャーもある。しかしそのまま4周回ほどしてこのままハッチさんの逃げを残すわけにも行かないのでブリッジすることに。バック側から思いっきり駆けてホームまで踏み切る。そして後ろのベント山田さんに託して第1コーナー手前で逃げを吸収する。 

imageさらになんとか集団をひとまとめにして仕切り直そうとしたところ、元気な高校生と畦地さんがまた飛び出す…これぞ平田クリテ!この時点で一回死んだ格好になり集団で回復しようとしてるとズルズル下がってしまい、いつの間にか集団の最後尾。 
これはいかん、インターバルがキツくコーナーごとの減速が大きくただでさえ脚が売り切れかけてるのにこの仕打ち。下がった自分がいけないのだが。 

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※辛い人とそうでない人がよくわかる写真。

最終周回に入るところで集団中ほどまであがるとけん制が入り団子状態。この隙に知立高校の子が単独で逃げる。結果バック側でつかまった高校生も最終局面でスプリントに残っているから末恐ろしい。 
自分は最終コーナーを抜けてから駄目もとのロングスプリントで一時先頭まで出るものの脚がなく残り300mで踏めなくなったタイミングを見計られて左右からズバット捲くられ終了。

 
最後はハッチさんと並んでゴール。 10位でした。
展開が非常にバタバタで無駄な動きばかりのレースでした。マークされるのがここまできついとは思いませんでした。この平田で2勝以上の成績を残されている方はマークされてもそれを跳ね返す脚があると言うことだと思います。自分もかくありたいものです。しかし自分なりに動いた部分もあったのでもっと今以上に意味のある動きが出来るように頑張ります。

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そして優勝の川合さん、鈴鹿5ステージの最終レースで観たスプリントを平田でも爆発させ後続を振り切り初優勝!本当におめでとう御座います。次回からマークがきつくなりますよ(笑) 

今回も一緒に走ってくださった皆様、応援頂いた皆さん、そしてコース整備から毎回円滑な運営で楽しませていただいてる岐阜車連の皆様、会場のホスピタリティの良さを感じるBUCYOCOFFEEとMLOPEN、そしてCLTにMINOURAさんと本当にありがとう御座いました!また次回もよろしくお願い致します。

Photo by Maekawa

August 17, 2014

ノリクライム2014でした。

このノリクライムは言わずと知れたヒルクライマー(坂道大好き人間)の聖地である乗鞍岳へと続くエコーラインと呼ばれる道を山頂駐車場である畳平駐車場(標高2700m付近)まで自転車でただひたすら登るというイベントであり、通年で唯一私が企画をしているイベントです。

乗鞍+クライム(登る)=ノリクライムという訳です。

初めたのは2010年、今年で6回目を迎えます。(実は年に2回こっそり開催した事があります)続ける事の難しさというかモチベーションが大変な事を痛感する年でした。自分のスタンスも変わりつつある中でイベントを続けて行く難しさはあるのですがなんでもそうですが続けてなんぼ、終わってしまえば一過性の熱によって開催しただけで何も残らないイベントになってしまう。

今年開催して強く思いました。参加者は入れ替わり立ち代わりメンバーもだいぶ変わってきましたが、山頂での笑顔は毎年素晴らしい表情を皆さん見せてくれます。

各々のペースで日本最高峰の国道最高地点を自転車で極める事が出来るこのイベント、どんなスタイルでも構わない、ただ参加者が気持ちよくさえ登って頂ければそれがこのイベントの持つ意味なのだと確信しました。

ただ辛いだけの登り坂、でもそこには普段訪れない標高による森林限界を超えた景色や酸素の薄さ、気温に音や風。全てが非日常で自分はそこへの扉を少し開けてあげるお手伝いが出来れば良いのかなと。

今年はあいにく悪天候に阻まれ最高の景色は拝めませんでしたが、見えない事により次回への楽しみも増したかと思います。

続ける事が何よりも大事、継続は力なり。

来年もこの場所へ還ってくる事と思います。そこには古くからの仲間と新しい仲間を引き連れて。同じ環境に甘んじていては何も始まらない。過去を大事に新しきを受け入れながらイベントは深みを増して行くのだと思います。

もっと多くの人へ参加頂けるように至らない点も多いですが、今後も工夫を重ねて参ります。全国より忙しい中ご参加頂きました皆様本当にありがとうございました!

August 3, 2014

開田高原クリテリウムでした。

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チャリケンことチャリンコ活用推進研究会のダーティに教えてもらった開田高原クリテリウム。有力実業団チームであるイナーメ信濃山形さんの主催によるクリテリウムレースです。

去年までは実業団登録をしていないと走れないイベントだったのですが、今年から一般クラスも行われるようになったという事で参加してきました。

一部から「なんで一般クラスなんじゃ!」とブーイングを頂きましたが、登録していない物はしょうがないという事で、来年度に向けてJBCF登録を進めているところなので本年はご勘弁頂きたい。

開田高原でも御岳よりの集落で行われる一周約2kmの周回コースは半分が登り半分が下りのインターバルレイアウト。登り基調でまっすぐ約1km登った先にゴールがあるというハードコア設定。コレはメンタル的にキツい…。

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バイク先導で始まったレースは20分のレースで5周回でした。最初の2周はバイク先導によるペース誘導があり本格スタートは3周回目から。しかしこのペース誘導が中々きつい。登りを40km/hで登って行くため脚が無い人はいきなり振り落とされる。安全の為の配慮出そうな。結果10名程度に絞られてから本格スタート。

アップ不足かかなりキツい心拍に重い脚、フトシに心配される程に身体が重かったですが我慢の4周目から比較的動くようになる。

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逃げというより毎周回の登りで振るいにかけられ、イナーメとHONDAの選手と自分の3名に先頭は絞られて周回を重ねるが、イナーメの選手がチューブラータイヤ剥がれにより落車、HONDAの選手と2名体制になる。後方まで約30秒ほど開いていたのでどうやってこの人に勝てるか考える。

下り後の右のタイトコーナーからの最終コーナーで抜ける速度に分があった為、そこで5秒程一気にリード出来る。そのリードを最後の登り半ばまで食いつぶし追いつかれたところから踏み直す作戦で。しかしこのHONDAの選手苦しくても表情に出ない、これは正直と惑った。ペダリングも力強いし余力があるようにしか見えないのである。

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最終周回もタイトコーナーから最終コーナーを全力で抜けアドバンテージを利用して追いつかれるまで脚を使わないように登る。のこり400mぐらいで完全に付き位置に入られるが、いつ仕掛けてくるか分からないので自分が踏み抜けると思う残り150mまで我慢。そこまで仕掛けられる事も無く一気に150mからダンシングで踏み直す。後ろも離れてなんとか1位でゴール。

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おかげさまで一般の部優勝する事が出来ました!3位には毎週水曜日に新舞子練習会の常連の井村君a.k.a肉まんが登壇。嬉しい結果になりました。2位のHONDAの方ともお話しさせて頂きましたが、とてもクリーンな走りで良いレースが出来て本当に楽しかったです。

さてこの開田高原クリテリウムはレースだけで終わらないのが良いところ。

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夕方からは懇親会を兼ねたパーティーが催しされまして地元のおそばやイワナ丼など美味しいご飯と色々な方とお話し出来ました。

主催の皆様、参加された全ての選手の皆様、イナーメ信濃山形の皆様本当にありがとうございました。ユルくも暖かく雰囲気のいいイベントで気持ちよく走らさせて頂きました。来年は登録してまた走らさせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

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余談ですが、レース後パーティーまでの間の時間で訪れた開田高原にあるカフェKazeさん。御岳山を望む雰囲気のいいオープンテラスで高原の風を感じながらチームミーティングらしくワイワイ話が出来たのは本当に良い時間でした。

ダーティー色々とありがとう!Photo By 9153date

July 28, 2014

平田クリテリウム第7戦でした。

言わずと知れた東海地区を代表するシリーズ戦の平田クリテリウムですが年12戦を開催し今月は7月、つまり第7戦です。この平田クリテ基本は競技普及大会なので草レース中の草レース。しかし毎月開催という事もあり参加者も自分の立ち位置を把握したり思い切った展開をするのに絶好の機会になっている訳です。

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さて自分も定期的に参戦していたのですが最近は何かとタイミングが合わず参加出来ずにいまして第3戦以来となる参加、しかも第3戦は新規投入のTCR−SLRのデビュー戦だったのですがメカトラでDNF。ある意味今回が平田でのTCRデビューです。TCR自体平田を想定して組み上げただけあって完全な平地仕様になっているだけに楽しみでした。

今回のエントリーはもちろん最高峰カテゴリーのC1ですが久々の参加と、色々話を聞いているとAACA効果でとにかく動きが多いとの事。スタートがゲリラ豪雨で少し遅れるがすぐに雨は上がりレーススタート。一部冠水しているところもありましたがウェットな路面以外問題無し。だけど雨は怖いですね。

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話に聞くには序盤から逃げようと色々アタックの応酬が繰り広げられると聞いていたので警戒しながら展開する。所々強めの牽きが入るがアタックとまでは行かない。単発の逃げが発生しては吸収。もしくは集団全体が縦に伸びるだけで基本集団は逃げを容認しない雰囲気。

一気に逃げると思ってた学連の大学生やイナーメ56さんも少し駆けるが決まらないまま淡々とレースは進んで行く。スプリントポイントも特に動きがなく、途中の落車があったせいか集団は活性化はしない。

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そのまま名岐ベントさんと大学生の逃げがあったが最終周回のハッチさんによる猛追トレインにより吸収されて、集団一団のまま最終局面へ。しかし意外や意外、中盤で1コーナーにおいてスリップ落車した部長がいつの間にか集団先頭へ復帰し、ハッチさん56さん部長のトレインが集団先頭を走っている。

あ〜これはまずいと思い後ろに入って最終コーナー右から上がると早々に先頭を牽きまくったハッチさんが離脱して56さんが駆け直して前に出る。すると部長の後ろが少し開くので自分をねじ込んで残り300ぐらいかな56さんも離脱し部長発射に合わせて踏んで行く。しかし意外と伸びない…それもそのはず。落車から猶予周回も無いクリテリウムで集団復帰してるのだからそれだけでも驚愕もの。左にラインをずらし、あとはもがくだけ。

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前には誰もいないし視野には右に車輪が見えたけど途中で見えなくなる、目の前には白線が近づいて来ており正直「マジで?」という気持ちが強かったが踏み切って優勝。

これは本当に嬉しかった。なにより競技を再会してから平田に育ててもらったようなもので、始めはC3からスタート。そのときに観たC1は遥か雲の上の存在でした。当然、JPTの有名選手や有力選手が切磋琢磨しているカテゴリーだけにまさか自分が勝てる日が来るとは目標にはしていましたがこんなにすぐにその瞬間が来るとは思いませんでした。

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※久々のチャンピオンBUCYOCOFFEEにテンション振り切れる。

今回は本当に展開がたまたまハマっただけだと思いますが嬉しかったです。これも一緒に競い合える仲間や練習をつき合ってくれる仲間、様々サポートを頂ける皆様のおかげでここで走らせて頂いています。それに家族のサポート会ってこそです。

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主催者の岐阜車連さん、一緒に走ってくれた方、あの日あのとき平田のあの会場で応援頂いた方、そして私を取り巻いて頂いています全ての皆様のお陰で一つの目標を達成する事が出来ました。自分だけではゼッタイに無理な話で皆様の支え合っての事です。本当にありがとうございました。

次戦は誠に恐縮ですが1番の白キャップを付けて走りたいと思います。また何かしらの形でこうやって走りで気持ちをお返し出来たらと思います。

みなさま本当にありがとうございました!

Photo By taniyama

July 9, 2014

Criffordでした。

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クリテリウム&ダート&ショートトラック=Criffordです。

このイベントは私のオフロード先輩にあたる全日本クラスのDHライダーであるYKOさんを筆頭としたMLOpenスタッフによって運営開催されているレースです。

BMXコースで有名な三重県桑名市のGONZOPARKでの特設コースで登りあり下りありパンプにバームとBMXコースにダートジャンプコースを組み合わせた超絶テクニカルクリテリウム、それがCriffordです。

私が今回参加したのはシクロクロスHiクラスとMTBカテゴリー1クラスになります。どちらも一周約2分半程のコースで25分間のレースという事で時間で周回数が決まるシクロクロス方式。

エントリー順にてスタート位置に列ぶ訳ですが後方スタートでCX、MTBどちらもスタート失敗…1コーナーをドベで通過するという自分至上前代未聞のレースはどちらのカテも平賀君とドベから追い上げる展開。

しかし平賀君本当に速い、流石のMTBエリートライダーである。というか周りを見渡すとMTBエリートとAJOCCでC1ライダーしかいない。それでスタートとちれば挽回は難しいどころの騒ぎではない。もはや東海選手権なのである。

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Pull!

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Push!って普段こんな練習してないのでコブの度に悶絶発狂で二の腕が2日経った未だに筋肉痛で腕が重いです。

とはいえ平賀君はエンジンがかかったらとんでもない勢いで追い上げて先頭集団まで上がって行きました。化け物やね。

自分としては抜かれこそしませんでしたが前の人を一人一人丁寧に感覚を詰めて抜けるところで抜くようにジワジワ上げて行く感じ。ラップ全体は奇麗に纏まっていましたので垂れずに走れたのでそれは良いのですが、なんいせよラップ自体が遅いので平賀君みたいに追い上げれない。

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それどころかDJコースではペースを上げようとコギを入れて侵入を速くすると当然上体の姿勢作りもワンテンポ速くなるのですが、それに対処出来ずに侵入してしまいフロントから着地し危うく顔着というへたくそランディング。

しかし本当に面白いCrifford主催者の想いが伝わってくるイベントでした。こういう雰囲気のイベント最高に大好きです。運営の皆様本当にありがとうございました。また一緒に走って頂けた皆様、会場でお声がけ頂いた皆様本当にありがとうございました。

自転車やっててよかったな〜って心底思えるイベントでした。次回は来年?とも聞いてますが涼しい時期がいいな〜夏のクロスはキツ過ぎてリスペクトが無いです(笑)やはりクロスは冬のスポーツ、だけれども久々に乗ったクロスは最高に気持ちがよかったです。

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 ちなみに復活したHunterCXは別人のようでした。全く前の通りとは難しいですね。でもカッコいいので好きには違いないです。

photo by Kikuzo&NoriD

12:04am  |   URL: http://tmblr.co/ZDuwrt1KvBpt0
  
Filed under: crifford 
June 24, 2014

内灘サイクルロードレースでした。 


前日のトラック競技に引き続いて翌22日はロードレースでした。 
内灘町の干拓地河北潟の公道を閉鎖した一周10kmにも及ぶコースは、信号を止め警察官が所々に配置され住宅の軒先を駆け抜ける公道レースです。しかし噂には聞いていましたがとにかくストレートが長い。直線の先は霞んで見えないぐらいです。さらにコーナーは直角でまるでクリテリウムの様相を呈しています。 

同じ公道を走る美山とは全く性格の違うコースレイアウトです。

さて朝から降り続いた雨もスタートの頃には上がり路面も比較的乾いてきたので精神的には助かりましたが自分のスタート前に走っていた選手が大落車で救急車が2台も来ており、スタートが遅れて体が冷えてくるがこれはしょうがないのだが、落車は嫌だなぁ…とモチベーションが落ち気味に。

 
しかしスタートラインへ着いてしまえば後は走るだけなので気分も上がってきました。今回の課題は「牽けるだけ牽く」と「逃げを作るか逃げに乗る」の二つ。脚きりにあっても構わないから動けるだけ前で動こうというもの。号砲一発スタートしてもあまり誰も出たがらない。

そりゃそうかとホーム側は向かい風で少々強め敬遠が入るが最初から悩んでてもしょうがないので一気に前に出て牽いてみる集団自体は45km/h前後なのかな、遅くは無いが速くも無いペース。

半周も走れば先頭を回せる選手が大体見えてくる。シルベストの鴻池さんにエクストリーム後藤さんの牽きが積極的で気持ち良いがその他はどうもギクシャク。前に出ても牽きが弱いかすぐ離脱 。

初めて走る方、見るジャージばかりなのでイマイチ走りが摑みにくいのと利害が一致しない。集団の中は相変わらず大渋滞の団子状態で牽く人が少ないのでペースも上がりにくく動きが鈍い。 後ろの方で逃げられるぞ!追え!牽け!って声がするが集団の中の人に言われてもね…う〜ん。

自分が何処で飛び出そうかと策を練っているとホーム側の向かい風を狙ってネクストリーム後藤さんが飛び出す。しまった!同じこと考えてる人居た!とココでアタックに乗らずにどうしたものかと集団から一人飛び出し追走する。しかし飛び出すのに回りの選手を捌くのに手間取った挙句、逃げた後藤さんのキレが良くて一気に10秒近く離されてからの追走だったので追いつくのに大分脚を使ったしまった。

追いついてから後藤さんに話しかけて回して行きバック側まで逃げれれば追い風区間とコーナーセクションがあるので逃げが成立確立も高くなる。回して逃げてみるが集団の若い子が集団を牽き倒して来た為、吸収される。

さらに田んぼのあぜ道でカウンターが入るのでかなりキツいが併せて付いていく。バック側で逃がす訳にもいかないのでこれも潰す。そこから微妙に先頭回りの数名だけ活性化して細かいアタックが続くがどれも単独での飛び出しなので潰しやすい。

ここで集団内で大所帯のご存知バルバさんがコントロールしだしたら手がつけれないので、出方を気にしながら展開していく。しかしバルバは出てこない、その代わり若い子がちょいちょい飛び出す飛び出す。もうヒーヒー言いながら逃げ吸収を繰り返しているうちに、自分が飛び出すほどの脚も無くなってきたので回りの子に声をかけて逃げを誘ってみるが当然みんな一杯一杯。 

そんなこんなで最終2kmのところまで団子状態で着てしまったのでこのまま行くしかないと気持ちを切り替える。最終コーナーまでの1kmの直線で集団が活性化して後ろからグイグイ迫ってくる残り500mで駆けて先頭で最終コーナーに入って逃げようと思ったのですが、内側から真っ赤なジャージの選手が突っ込んでくる。

コーナーアプローチに入っていて右側目一杯にラインをとっていたので、突っ張ることも出来たけどここで内に突っ込まれて並走で曲がるとアウト側だと不利というか怖いのでそそくさと譲り2番手で最終コーナーを立ち上がる。もうその後は前走車とラインを変えもがくしか無くスプリント力の無い自分なので、先週のクレフィールの大学生にズブズブに抜かれた記憶が蘇って来たのだがどうにも左右に気配も無くゴールラインまでは踏み切ってまさかの1着。

信じられない感じでしたがどうやら1着を取れていた模様で一緒に走っていただいた方々に色々と労いを頂き嬉しい限りでした。 
自分の自転車競技再出発の地である内灘で恩義のある方々の前で走れた事、そしてまた新たに選手の方々との出会いなど気持ち良い楽しいレースでした。 そして2位に鴻池さん、4位に鋭いアタックの後藤さんと一緒に前でレースを動かし展開を作った選手が入っていて嬉しかったです。

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いつも協力してくれている家族の前で走ることが出来、公道を閉鎖するという大掛かりな運営をして頂いた車連さんおよび深谷産業さんボランティアの皆さん、そして携わった皆様本当にありがとうございました。来年もまた来たいと思います。あと個人的にマッキーさんに飯田太文さん本当にありがとうございました。アウェイの地でも心細く無かったです。 

最後にMCのカツリさんがうっかりゴール直後「オッチー」と言ったのが聞けなかったのが心残りです(笑)

June 23, 2014

内灘サイクルロードレースでした。

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言わずと知れた自転車の街石川県内灘町。かの百万石城下町金沢市の北に位置する内灘町は北陸3県で唯一バンクを有する自転車の町であり、積極的に自転車イベントを開催している町であります。

そこで開催される内灘サイクルロードレース。私事ではありますが自転車競技に再び誘ってくれた内灘の地で再び自転車に乗れる事は、心の底から喜び狂喜乱舞しておりました。詳しくは長くなるので私に会った時にでも聞いてください、めんどくさい話を淡々とさせて頂きます。

さて土日と2日に渡って行われるこのイベント、初日の土曜日は内灘400mバンクで行われるトラック競技が開催されました。そこでエントリーしたのはスクラッチと呼ばれるトラック競技の中でも比較的長距離でロードレース的要素が多い種目です。

久々に引っ張りだしたHunterクロモリトラックフレームは相変わらずの走りで気持ちがいいのと、1年ぶりのバンクに心躍り試走時点からハロンがけなんかして調子に乗る始末。

実際スクラッチには6名の選手がエントリー、少々寂しい人数ですが、わざわざ土曜日に内灘までレースしに来るのであれば好き者の強者に違いないと思っていましたが案の定スタートしてからペースが思いのほか速い。

周回数は15周6000mでついては行けるが久々の実戦に走り方を忘れていて迷惑をかけないように慎重に走る。

が残り8周でマークしていたイナーメ山下選手がアタック、反応するが付位置には入れない…微妙な10mぐらい離れて周回を重ねる。後続は半周(200m)程離れていて牽制も入っていそうなので、勝ち負けは山下選手とだけと絞る。

縮まりも広がりもせずに周回を重ねて残り2周回辺りで距離が近くなってくる。実力者だけに垂れてるとも思えないし、脚を貯めて追いついたところで駆けて千切られるんだろうかと思っていたが最終周回に追いついてしまった。付き位置に入るか否か悩みましたがその勢いのままで並んで思いっきり抜き付き位置に入るなら入れ!と気合いで踏んでみたけど着いてこない。振り返ると何かギクシャクしている。

そのまま踏み切ってスクラッチ優勝。

後で山下選手に聞いた話によるとメカトラだったようで相当しんどい状況で踏み続けていたようです。メカトラ抱えてここまで走るとは…恐ろしや山下選手。

しかし結果は結果で1位のところへ登る事が出来ました!本当に最高の景色でした。大好きな内灘バンク、そこで登る1位の表彰台は言い表せない感動がありました。本当に皆さんありがとうございました。

さて初日は最高の結果で終われたのですが2日目もまだまだ競技は続きます。日曜日は公道を閉鎖したマスドロードレースが開催されます。その話はまた次回…。

ちなみにレース中の写真が無いのは嫁が撮り忘れていた為です…無念。

June 17, 2014

PanaracerCUPクリテリウムでした。 

滋賀県は東近江市にある自動車教習場内に作られた特設コースは1周2kmぐらいのメリハリのあるコースで、外周オーバルを使う高速セクションとパイロンで作られたインフィールドセクションに分けられています。そのコースレイアウトはまるでIndianapolisMotorSpeedwayのロードコースのような感じ。 

自分がいつも参戦しているクリテリウムは平田クリテなので基本左コーナーばかりですが、今回は右コーナーも多数。試走時間も短い為、他のカテゴリーを見てポイントを予め絞ってラインを決めておく。 

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スタート地点での召集はのんびり行き過ぎてほぼ最後尾からのスタート。このC2は学連クラス3と同時スタートとの事でC2で50名学連で50名ぐらい合計100名近くが決して広くないコースにギュウギュウ詰め。 

スタートと同時に川村(以下スク水)WJ前川さんと先頭へめがけて大学生を掻き分けながら一気に上がる。大学生の動きがフラフラと怪しいのでいつ落車に巻き込まれるか解らないので早めにコーナーもアウトを目一杯使ってラインを潰さないように1周かけて先頭まで出る。

先頭に出たら後はローテーションして回して行く気だったのだが大学生が全く前を牽かない…。辛抱たまらずに前に出させようとペースを落とすと一緒になってペースを落とす始末。

おいおい…クラス3とは言えども学連はこんなレース展開をしたいのか?

悩んでてもしょうがないので、しかたなく先頭付近の自分とスク水と赤いジャージの方で回す。

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そしてインフィールドセクションはほぼノーブレーキで全部曲がれる。これはスフィダーレホイルの剛性の高さとコンチネンタルのコンペティションのグリップ力、そして路面の良さのお陰だろうが全くこける気がしない。

TCR-SLRの高剛性も相まって非常にコースとの相性がいい。何もしなくても後ろと差が開く。このお陰でインフィールドはレスト区間としてしっかり休めたのも良かった。 

そして一緒に先頭を回してたスク水ともクロスで一緒に散々走っているので手の内が分かっているだけに、非常に走りやすい。多少差し込んでもラインをお互い残してコーナリング出来るし進入速度も大体同じ、この辺のスキルの差は大きなアドバンテージでしたし、スク水に大分牽いて貰えて助かった。最終周回に入り朝日大学が1名飛び出したが諦めたのかすぐに潰せる程度のアタック、バック側で活性化しかけて何名か飛び出すがこれも諦めが早くすぐに潰す。

最終コーナーを目一杯使い先頭で抜けたところまでは良いのだが散々前を牽かされ脚も無くスプリントが始まれば、今まで何処に居たか分からないぐらい息を潜めてた元気な大学生が右や左から抜いていかれズブズブ状態。そのまま吊られるようにモガいて5番手でゴール。前にはスプリントでやられた4名それぞれ大学のジャージを着ている。 

あれ?C2で1着か?とズブズブに抜かれたのに優勝というイマイチピンとこない結果。 

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それでも1年ぶりの優勝は本当に嬉しい限りです。嫁子どもの前で優勝できたのが非常に嬉しいの共に、今まで一番迷惑をかけてきた家族なので、結果で少しでもお返しが出来たかなと思います。 

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左端はきゅうべい南君と右端はスク水

あと道中スク水と結託できて走れたのが優勝という結果において非常に大きな要因でした、一人では無理だったと思うし走ってて楽しかった、ありがとう! 

あと少し気になったのでちょっと書かせてもらいます。 

レース中後ろで時折ガシャガシャ落車の音がしてつまらない所でチャンスを潰している人が多かった。パイロンなので遠近感が把握しにくいところがあるのは考慮したとしても、大学生がコーナーでイン側に無理やりブレーキを遅らせて飛び込んで来たあげく、そのままアンダーだして膨らんできたり、曲がる方向と反対にフェイントモーションをかけてから切れ込んでくる。ラインキープやコーナリングなど教わってないはずは無いと思うのだが。

集団走行であるが故に自分のミスが回りを巻き込み怪我をさせることもある。社会人は怪我には本当にシビアで仕事に支障を出さない為に必死である。自分も高校時代はそんなに走るのが上手くは無かったですが、しっかり教えてくれる人が周りに居て大分怒られたものです。

今の学連の選手達が今後のロード競技を支えていく上で消極的なレース展開やコントロールスキルをまず今以上のレベルにしていってもらいたいと切に願います。クラス2や1のように上に上がれば意識は違うと思いますが、スキル習得は下のクラスでも大事だと思います。 

最近は落車が本当に増えたとよく耳にしますが、これは気軽に始める事が出来るロードレースが故のちゃんとした指導の下でトレーニングをつんでもらいたいですね。パワーや心拍の前に真っ直ぐ走る、曲がる、止まるが出来る選手がどれだけ居るのだろうか。自分も大概下手ですので棚に上げて偉そうなこと書いてますが、慢心で自己の力量を超えない走りを心がけていこうと思います。 

最後になりましたが主催の京都・滋賀車連の皆様スタッフの皆様、そして一緒に走ってくれた選手の皆さん本当にありがとうございました。

Photo by Sato 

May 31, 2014

敢闘門から出て来た彼女は薄く笑みを浮かべているようにも見えた。

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長澤彩の地元でのデビュー開催である名古屋FⅡガールズケイリン決勝の舞台に浮き足立つ様子も無く地に脚(車輪)を着けた姿は堂々としており風格すら感じる。

アイウェアに隠され表情は読み取る事が出来にくいが、間違いなく口元は緩んでいた。この声援が緊張に繋がらなければ良いのだがと思ったが、きっと声援を力に変える事が出来るぐらいの度量はあるのだろう。

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初日1着、2日目3着と順当な走りで決勝に乗って来た長澤にオッズも期待を込めた数字を電光掲示板に記しているが、彼女自身気にも留めていないのかもしれない。スタートラインに並んだ姿は堂々としており、選手に投げかけられる声援に周りの観客も何時もと違う雰囲気にたじろいでいる。号砲一発後方に下げた並び順から冷静に上がって行き勝負所で仕掛け踏んで行き大歓声が咆哮するメインスタンド前のゴールラインをまさに全身全霊で超える。

一周ゆっくりと回りながら大型ディスプレイのリプレイを横目で確認し自分の順位を把握してからスタンドに目を移す。その動きは感情を閉じ込めたようだった。そして戦いを終えた選手は敢闘門へ向けてスロープを順次戻って行く。

そのとき彼女はおもむろに自転車から降り一人スタンドへ深々と一礼をした。それは開催期間3日の感謝を地元ファンへ込めた一礼だった。

その姿に彼女のケイリンに対する姿勢を感じ未来がより楽しみになった。次は青森だがその次は四日市開催である。6/14-16の3日間またその姿をこの目で見に行こうと思う。

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