July 28, 2014

平田クリテリウム第7戦でした。

言わずと知れた東海地区を代表するシリーズ戦の平田クリテリウムですが年12戦を開催し今月は7月、つまり第7戦です。この平田クリテ基本は競技普及大会なので草レース中の草レース。しかし毎月開催という事もあり参加者も自分の立ち位置を把握したり思い切った展開をするのに絶好の機会になっている訳です。

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さて自分も定期的に参戦していたのですが最近は何かとタイミングが合わず参加出来ずにいまして第3戦以来となる参加、しかも第3戦は新規投入のTCR−SLRのデビュー戦だったのですがメカトラでDNF。ある意味今回が平田でのTCRデビューです。TCR自体平田を想定して組み上げただけあって完全な平地仕様になっているだけに楽しみでした。

今回のエントリーはもちろん最高峰カテゴリーのC1ですが久々の参加と、色々話を聞いているとAACA効果でとにかく動きが多いとの事。スタートがゲリラ豪雨で少し遅れるがすぐに雨は上がりレーススタート。一部冠水しているところもありましたがウェットな路面以外問題無し。だけど雨は怖いですね。

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話に聞くには序盤から逃げようと色々アタックの応酬が繰り広げられると聞いていたので警戒しながら展開する。所々強めの牽きが入るがアタックとまでは行かない。単発の逃げが発生しては吸収。もしくは集団全体が縦に伸びるだけで基本集団は逃げを容認しない雰囲気。

一気に逃げると思ってた学連の大学生やイナーメ56さんも少し駆けるが決まらないまま淡々とレースは進んで行く。スプリントポイントも特に動きがなく、途中の落車があったせいか集団は活性化はしない。

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そのまま名岐ベントさんと大学生の逃げがあったが最終周回のハッチさんによる猛追トレインにより吸収されて、集団一団のまま最終局面へ。しかし意外や意外、中盤で1コーナーにおいてスリップ落車した部長がいつの間にか集団先頭へ復帰し、ハッチさん56さん部長のトレインが集団先頭を走っている。

あ〜これはまずいと思い後ろに入って最終コーナー右から上がると早々に先頭を牽きまくったハッチさんが離脱して56さんが駆け直して前に出る。すると部長の後ろが少し開くので自分をねじ込んで残り300ぐらいかな56さんも離脱し部長発射に合わせて踏んで行く。しかし意外と伸びない…それもそのはず。落車から猶予周回も無いクリテリウムで集団復帰してるのだからそれだけでも驚愕もの。左にラインをずらし、あとはもがくだけ。

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前には誰もいないし視野には右に車輪が見えたけど途中で見えなくなる、目の前には白線が近づいて来ており正直「マジで?」という気持ちが強かったが踏み切って優勝。

これは本当に嬉しかった。なにより競技を再会してから平田に育ててもらったようなもので、始めはC3からスタート。そのときに観たC1は遥か雲の上の存在でした。当然、JPTの有名選手や有力選手が切磋琢磨しているカテゴリーだけにまさか自分が勝てる日が来るとは目標にはしていましたがこんなにすぐにその瞬間が来るとは思いませんでした。

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※久々のチャンピオンBUCYOCOFFEEにテンション振り切れる。

今回は本当に展開がたまたまハマっただけだと思いますが嬉しかったです。これも一緒に競い合える仲間や練習をつき合ってくれる仲間、様々サポートを頂ける皆様のおかげでここで走らせて頂いています。それに家族のサポート会ってこそです。

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主催者の岐阜車連さん、一緒に走ってくれた方、あの日あのとき平田のあの会場で応援頂いた方、そして私を取り巻いて頂いています全ての皆様のお陰で一つの目標を達成する事が出来ました。自分だけではゼッタイに無理な話で皆様の支え合っての事です。本当にありがとうございました。

次戦は誠に恐縮ですが1番の白キャップを付けて走りたいと思います。また何かしらの形でこうやって走りで気持ちをお返し出来たらと思います。

みなさま本当にありがとうございました!

Photo By taniyama

July 9, 2014

Criffordでした。

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クリテリウム&ダート&ショートトラック=Criffordです。

このイベントは私のオフロード先輩にあたる全日本クラスのDHライダーであるYKOさんを筆頭としたMLOpenスタッフによって運営開催されているレースです。

BMXコースで有名な三重県桑名市のGONZOPARKでの特設コースで登りあり下りありパンプにバームとBMXコースにダートジャンプコースを組み合わせた超絶テクニカルクリテリウム、それがCriffordです。

私が今回参加したのはシクロクロスHiクラスとMTBカテゴリー1クラスになります。どちらも一周約2分半程のコースで25分間のレースという事で時間で周回数が決まるシクロクロス方式。

エントリー順にてスタート位置に列ぶ訳ですが後方スタートでCX、MTBどちらもスタート失敗…1コーナーをドベで通過するという自分至上前代未聞のレースはどちらのカテも平賀君とドベから追い上げる展開。

しかし平賀君本当に速い、流石のMTBエリートライダーである。というか周りを見渡すとMTBエリートとAJOCCでC1ライダーしかいない。それでスタートとちれば挽回は難しいどころの騒ぎではない。もはや東海選手権なのである。

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Pull!

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Push!って普段こんな練習してないのでコブの度に悶絶発狂で二の腕が2日経った未だに筋肉痛で腕が重いです。

とはいえ平賀君はエンジンがかかったらとんでもない勢いで追い上げて先頭集団まで上がって行きました。化け物やね。

自分としては抜かれこそしませんでしたが前の人を一人一人丁寧に感覚を詰めて抜けるところで抜くようにジワジワ上げて行く感じ。ラップ全体は奇麗に纏まっていましたので垂れずに走れたのでそれは良いのですが、なんいせよラップ自体が遅いので平賀君みたいに追い上げれない。

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それどころかDJコースではペースを上げようとコギを入れて侵入を速くすると当然上体の姿勢作りもワンテンポ速くなるのですが、それに対処出来ずに侵入してしまいフロントから着地し危うく顔着というへたくそランディング。

しかし本当に面白いCrifford主催者の想いが伝わってくるイベントでした。こういう雰囲気のイベント最高に大好きです。運営の皆様本当にありがとうございました。また一緒に走って頂けた皆様、会場でお声がけ頂いた皆様本当にありがとうございました。

自転車やっててよかったな〜って心底思えるイベントでした。次回は来年?とも聞いてますが涼しい時期がいいな〜夏のクロスはキツ過ぎてリスペクトが無いです(笑)やはりクロスは冬のスポーツ、だけれども久々に乗ったクロスは最高に気持ちがよかったです。

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 ちなみに復活したHunterCXは別人のようでした。全く前の通りとは難しいですね。でもカッコいいので好きには違いないです。

photo by Kikuzo&NoriD

12:04am  |   URL: http://tmblr.co/ZDuwrt1KvBpt0
  
Filed under: crifford 
June 24, 2014

内灘サイクルロードレースでした。 


前日のトラック競技に引き続いて翌22日はロードレースでした。 
内灘町の干拓地河北潟の公道を閉鎖した一周10kmにも及ぶコースは、信号を止め警察官が所々に配置され住宅の軒先を駆け抜ける公道レースです。しかし噂には聞いていましたがとにかくストレートが長い。直線の先は霞んで見えないぐらいです。さらにコーナーは直角でまるでクリテリウムの様相を呈しています。 

同じ公道を走る美山とは全く性格の違うコースレイアウトです。

さて朝から降り続いた雨もスタートの頃には上がり路面も比較的乾いてきたので精神的には助かりましたが自分のスタート前に走っていた選手が大落車で救急車が2台も来ており、スタートが遅れて体が冷えてくるがこれはしょうがないのだが、落車は嫌だなぁ…とモチベーションが落ち気味に。

 
しかしスタートラインへ着いてしまえば後は走るだけなので気分も上がってきました。今回の課題は「牽けるだけ牽く」と「逃げを作るか逃げに乗る」の二つ。脚きりにあっても構わないから動けるだけ前で動こうというもの。号砲一発スタートしてもあまり誰も出たがらない。

そりゃそうかとホーム側は向かい風で少々強め敬遠が入るが最初から悩んでてもしょうがないので一気に前に出て牽いてみる集団自体は45km/h前後なのかな、遅くは無いが速くも無いペース。

半周も走れば先頭を回せる選手が大体見えてくる。シルベストの鴻池さんにエクストリーム後藤さんの牽きが積極的で気持ち良いがその他はどうもギクシャク。前に出ても牽きが弱いかすぐ離脱 。

初めて走る方、見るジャージばかりなのでイマイチ走りが摑みにくいのと利害が一致しない。集団の中は相変わらず大渋滞の団子状態で牽く人が少ないのでペースも上がりにくく動きが鈍い。 後ろの方で逃げられるぞ!追え!牽け!って声がするが集団の中の人に言われてもね…う〜ん。

自分が何処で飛び出そうかと策を練っているとホーム側の向かい風を狙ってネクストリーム後藤さんが飛び出す。しまった!同じこと考えてる人居た!とココでアタックに乗らずにどうしたものかと集団から一人飛び出し追走する。しかし飛び出すのに回りの選手を捌くのに手間取った挙句、逃げた後藤さんのキレが良くて一気に10秒近く離されてからの追走だったので追いつくのに大分脚を使ったしまった。

追いついてから後藤さんに話しかけて回して行きバック側まで逃げれれば追い風区間とコーナーセクションがあるので逃げが成立確立も高くなる。回して逃げてみるが集団の若い子が集団を牽き倒して来た為、吸収される。

さらに田んぼのあぜ道でカウンターが入るのでかなりキツいが併せて付いていく。バック側で逃がす訳にもいかないのでこれも潰す。そこから微妙に先頭回りの数名だけ活性化して細かいアタックが続くがどれも単独での飛び出しなので潰しやすい。

ここで集団内で大所帯のご存知バルバさんがコントロールしだしたら手がつけれないので、出方を気にしながら展開していく。しかしバルバは出てこない、その代わり若い子がちょいちょい飛び出す飛び出す。もうヒーヒー言いながら逃げ吸収を繰り返しているうちに、自分が飛び出すほどの脚も無くなってきたので回りの子に声をかけて逃げを誘ってみるが当然みんな一杯一杯。 

そんなこんなで最終2kmのところまで団子状態で着てしまったのでこのまま行くしかないと気持ちを切り替える。最終コーナーまでの1kmの直線で集団が活性化して後ろからグイグイ迫ってくる残り500mで駆けて先頭で最終コーナーに入って逃げようと思ったのですが、内側から真っ赤なジャージの選手が突っ込んでくる。

コーナーアプローチに入っていて右側目一杯にラインをとっていたので、突っ張ることも出来たけどここで内に突っ込まれて並走で曲がるとアウト側だと不利というか怖いのでそそくさと譲り2番手で最終コーナーを立ち上がる。もうその後は前走車とラインを変えもがくしか無くスプリント力の無い自分なので、先週のクレフィールの大学生にズブズブに抜かれた記憶が蘇って来たのだがどうにも左右に気配も無くゴールラインまでは踏み切ってまさかの1着。

信じられない感じでしたがどうやら1着を取れていた模様で一緒に走っていただいた方々に色々と労いを頂き嬉しい限りでした。 
自分の自転車競技再出発の地である内灘で恩義のある方々の前で走れた事、そしてまた新たに選手の方々との出会いなど気持ち良い楽しいレースでした。 そして2位に鴻池さん、4位に鋭いアタックの後藤さんと一緒に前でレースを動かし展開を作った選手が入っていて嬉しかったです。

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いつも協力してくれている家族の前で走ることが出来、公道を閉鎖するという大掛かりな運営をして頂いた車連さんおよび深谷産業さんボランティアの皆さん、そして携わった皆様本当にありがとうございました。来年もまた来たいと思います。あと個人的にマッキーさんに飯田太文さん本当にありがとうございました。アウェイの地でも心細く無かったです。 

最後にMCのカツリさんがうっかりゴール直後「オッチー」と言ったのが聞けなかったのが心残りです(笑)

June 23, 2014

内灘サイクルロードレースでした。

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言わずと知れた自転車の街石川県内灘町。かの百万石城下町金沢市の北に位置する内灘町は北陸3県で唯一バンクを有する自転車の町であり、積極的に自転車イベントを開催している町であります。

そこで開催される内灘サイクルロードレース。私事ではありますが自転車競技に再び誘ってくれた内灘の地で再び自転車に乗れる事は、心の底から喜び狂喜乱舞しておりました。詳しくは長くなるので私に会った時にでも聞いてください、めんどくさい話を淡々とさせて頂きます。

さて土日と2日に渡って行われるこのイベント、初日の土曜日は内灘400mバンクで行われるトラック競技が開催されました。そこでエントリーしたのはスクラッチと呼ばれるトラック競技の中でも比較的長距離でロードレース的要素が多い種目です。

久々に引っ張りだしたHunterクロモリトラックフレームは相変わらずの走りで気持ちがいいのと、1年ぶりのバンクに心躍り試走時点からハロンがけなんかして調子に乗る始末。

実際スクラッチには6名の選手がエントリー、少々寂しい人数ですが、わざわざ土曜日に内灘までレースしに来るのであれば好き者の強者に違いないと思っていましたが案の定スタートしてからペースが思いのほか速い。

周回数は15周6000mでついては行けるが久々の実戦に走り方を忘れていて迷惑をかけないように慎重に走る。

が残り8周でマークしていたイナーメ山下選手がアタック、反応するが付位置には入れない…微妙な10mぐらい離れて周回を重ねる。後続は半周(200m)程離れていて牽制も入っていそうなので、勝ち負けは山下選手とだけと絞る。

縮まりも広がりもせずに周回を重ねて残り2周回辺りで距離が近くなってくる。実力者だけに垂れてるとも思えないし、脚を貯めて追いついたところで駆けて千切られるんだろうかと思っていたが最終周回に追いついてしまった。付き位置に入るか否か悩みましたがその勢いのままで並んで思いっきり抜き付き位置に入るなら入れ!と気合いで踏んでみたけど着いてこない。振り返ると何かギクシャクしている。

そのまま踏み切ってスクラッチ優勝。

後で山下選手に聞いた話によるとメカトラだったようで相当しんどい状況で踏み続けていたようです。メカトラ抱えてここまで走るとは…恐ろしや山下選手。

しかし結果は結果で1位のところへ登る事が出来ました!本当に最高の景色でした。大好きな内灘バンク、そこで登る1位の表彰台は言い表せない感動がありました。本当に皆さんありがとうございました。

さて初日は最高の結果で終われたのですが2日目もまだまだ競技は続きます。日曜日は公道を閉鎖したマスドロードレースが開催されます。その話はまた次回…。

ちなみにレース中の写真が無いのは嫁が撮り忘れていた為です…無念。

June 17, 2014

PanaracerCUPクリテリウムでした。 

滋賀県は東近江市にある自動車教習場内に作られた特設コースは1周2kmぐらいのメリハリのあるコースで、外周オーバルを使う高速セクションとパイロンで作られたインフィールドセクションに分けられています。そのコースレイアウトはまるでIndianapolisMotorSpeedwayのロードコースのような感じ。 

自分がいつも参戦しているクリテリウムは平田クリテなので基本左コーナーばかりですが、今回は右コーナーも多数。試走時間も短い為、他のカテゴリーを見てポイントを予め絞ってラインを決めておく。 

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スタート地点での召集はのんびり行き過ぎてほぼ最後尾からのスタート。このC2は学連クラス3と同時スタートとの事でC2で50名学連で50名ぐらい合計100名近くが決して広くないコースにギュウギュウ詰め。 

スタートと同時に川村(以下スク水)WJ前川さんと先頭へめがけて大学生を掻き分けながら一気に上がる。大学生の動きがフラフラと怪しいのでいつ落車に巻き込まれるか解らないので早めにコーナーもアウトを目一杯使ってラインを潰さないように1周かけて先頭まで出る。

先頭に出たら後はローテーションして回して行く気だったのだが大学生が全く前を牽かない…。辛抱たまらずに前に出させようとペースを落とすと一緒になってペースを落とす始末。

おいおい…クラス3とは言えども学連はこんなレース展開をしたいのか?

悩んでてもしょうがないので、しかたなく先頭付近の自分とスク水と赤いジャージの方で回す。

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そしてインフィールドセクションはほぼノーブレーキで全部曲がれる。これはスフィダーレホイルの剛性の高さとコンチネンタルのコンペティションのグリップ力、そして路面の良さのお陰だろうが全くこける気がしない。

TCR-SLRの高剛性も相まって非常にコースとの相性がいい。何もしなくても後ろと差が開く。このお陰でインフィールドはレスト区間としてしっかり休めたのも良かった。 

そして一緒に先頭を回してたスク水ともクロスで一緒に散々走っているので手の内が分かっているだけに、非常に走りやすい。多少差し込んでもラインをお互い残してコーナリング出来るし進入速度も大体同じ、この辺のスキルの差は大きなアドバンテージでしたし、スク水に大分牽いて貰えて助かった。最終周回に入り朝日大学が1名飛び出したが諦めたのかすぐに潰せる程度のアタック、バック側で活性化しかけて何名か飛び出すがこれも諦めが早くすぐに潰す。

最終コーナーを目一杯使い先頭で抜けたところまでは良いのだが散々前を牽かされ脚も無くスプリントが始まれば、今まで何処に居たか分からないぐらい息を潜めてた元気な大学生が右や左から抜いていかれズブズブ状態。そのまま吊られるようにモガいて5番手でゴール。前にはスプリントでやられた4名それぞれ大学のジャージを着ている。 

あれ?C2で1着か?とズブズブに抜かれたのに優勝というイマイチピンとこない結果。 

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それでも1年ぶりの優勝は本当に嬉しい限りです。嫁子どもの前で優勝できたのが非常に嬉しいの共に、今まで一番迷惑をかけてきた家族なので、結果で少しでもお返しが出来たかなと思います。 

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左端はきゅうべい南君と右端はスク水

あと道中スク水と結託できて走れたのが優勝という結果において非常に大きな要因でした、一人では無理だったと思うし走ってて楽しかった、ありがとう! 

あと少し気になったのでちょっと書かせてもらいます。 

レース中後ろで時折ガシャガシャ落車の音がしてつまらない所でチャンスを潰している人が多かった。パイロンなので遠近感が把握しにくいところがあるのは考慮したとしても、大学生がコーナーでイン側に無理やりブレーキを遅らせて飛び込んで来たあげく、そのままアンダーだして膨らんできたり、曲がる方向と反対にフェイントモーションをかけてから切れ込んでくる。ラインキープやコーナリングなど教わってないはずは無いと思うのだが。

集団走行であるが故に自分のミスが回りを巻き込み怪我をさせることもある。社会人は怪我には本当にシビアで仕事に支障を出さない為に必死である。自分も高校時代はそんなに走るのが上手くは無かったですが、しっかり教えてくれる人が周りに居て大分怒られたものです。

今の学連の選手達が今後のロード競技を支えていく上で消極的なレース展開やコントロールスキルをまず今以上のレベルにしていってもらいたいと切に願います。クラス2や1のように上に上がれば意識は違うと思いますが、スキル習得は下のクラスでも大事だと思います。 

最近は落車が本当に増えたとよく耳にしますが、これは気軽に始める事が出来るロードレースが故のちゃんとした指導の下でトレーニングをつんでもらいたいですね。パワーや心拍の前に真っ直ぐ走る、曲がる、止まるが出来る選手がどれだけ居るのだろうか。自分も大概下手ですので棚に上げて偉そうなこと書いてますが、慢心で自己の力量を超えない走りを心がけていこうと思います。 

最後になりましたが主催の京都・滋賀車連の皆様スタッフの皆様、そして一緒に走ってくれた選手の皆さん本当にありがとうございました。

Photo by Sato 

May 31, 2014

敢闘門から出て来た彼女は薄く笑みを浮かべているようにも見えた。

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長澤彩の地元でのデビュー開催である名古屋FⅡガールズケイリン決勝の舞台に浮き足立つ様子も無く地に脚(車輪)を着けた姿は堂々としており風格すら感じる。

アイウェアに隠され表情は読み取る事が出来にくいが、間違いなく口元は緩んでいた。この声援が緊張に繋がらなければ良いのだがと思ったが、きっと声援を力に変える事が出来るぐらいの度量はあるのだろう。

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初日1着、2日目3着と順当な走りで決勝に乗って来た長澤にオッズも期待を込めた数字を電光掲示板に記しているが、彼女自身気にも留めていないのかもしれない。スタートラインに並んだ姿は堂々としており、選手に投げかけられる声援に周りの観客も何時もと違う雰囲気にたじろいでいる。号砲一発後方に下げた並び順から冷静に上がって行き勝負所で仕掛け踏んで行き大歓声が咆哮するメインスタンド前のゴールラインをまさに全身全霊で超える。

一周ゆっくりと回りながら大型ディスプレイのリプレイを横目で確認し自分の順位を把握してからスタンドに目を移す。その動きは感情を閉じ込めたようだった。そして戦いを終えた選手は敢闘門へ向けてスロープを順次戻って行く。

そのとき彼女はおもむろに自転車から降り一人スタンドへ深々と一礼をした。それは開催期間3日の感謝を地元ファンへ込めた一礼だった。

その姿に彼女のケイリンに対する姿勢を感じ未来がより楽しみになった。次は青森だがその次は四日市開催である。6/14-16の3日間またその姿をこの目で見に行こうと思う。

May 31, 2014
ご報告と告知です。
かねてから私個人的な夢と言うか希望というか自転車競技を始めた当初から目標としていた事があります。
それは自転車競技において実業団選手登録を行うという事です。
既に実業団登録をしているチームへ入会申請をしてしまえば簡単に出来てしまう事なのかもしれません。しかしそれだけではない形で実現したかった。
この度、僭越ながら私、落合友樹が旗振り役としてJBCF加盟を前提とした実業団チームを立ち上げたいと思います。
今までCRC及びHunterSimworksCX-Teamの一員として皆様のご協力のもと走らさせて頂く事が出来ました。そしてここまで一選手のみならず人として色々成長させて頂いた事、心より感謝しております。ことCirclesを始めとした面々には多大なるご協力のもと、私個人の人生観を変える程の衝撃を与えてくれた事、誠に感謝しております。今後ともCirclesにはお世話になりますが、今後ともよろしくお願い致します。
今までの経験を踏まえて全く新しい実業団チームを設立し2015年の加盟を目指して活動して行きたいと思います。これはある種の垣根を取り払い一丸となって自転車競技の浸透及び各ジャンルへのミックスチャー的要素を含み、決してシリアスなだけのチームではなく社会貢献や文化的アプローチも含んだ活動と考えております。
とはいえ、まずはJBCFに登録するにあたり5名の加盟者が必要となりそこから各条件を揃えて行く必要があります。
そこで来年2015年加盟を目指し新チーム設立に伴う登録メンバーの募集を行いたいと思います。メンバーには一人一人目標を持ち、何が自分に出来るのか考え、それに向かって歩み努力出来る方を求めています。
と気難しい話ではありますが簡単に申しますとJBCFへ登録し実業団選手としてのモチベーションを持つ事が出来る方と一緒に走りたいと思います。もし希望される方、チーム設立からご協力頂ける方がいらっしゃいましたらどのような形でも結構ですので一度お話をして考えて行きたいと思います。とはいえ完全にずぶの素人であります。皆様と一緒に作り上げて行くチームを考えております。
決してハードルの高い話ではありません。貴方が持っている個性を思いを是非聞かせて頂ければと思います。私も何分初心者の素人であるが故に一緒に設立目指して頑張ってくれる方を募集致します。
まずは気軽にご連絡頂ければと思います。文才の無い自分の文面ですので多少難しく読み取れてしまうかもしれませんが、一緒に突き進んで行きたいと思います。
よろしくお願い致します。 落合友樹
Photo by KeiTsuji

ご報告と告知です。

かねてから私個人的な夢と言うか希望というか自転車競技を始めた当初から目標としていた事があります。

それは自転車競技において実業団選手登録を行うという事です。

既に実業団登録をしているチームへ入会申請をしてしまえば簡単に出来てしまう事なのかもしれません。しかしそれだけではない形で実現したかった。

この度、僭越ながら私、落合友樹が旗振り役としてJBCF加盟を前提とした実業団チームを立ち上げたいと思います。

今までCRC及びHunterSimworksCX-Teamの一員として皆様のご協力のもと走らさせて頂く事が出来ました。そしてここまで一選手のみならず人として色々成長させて頂いた事、心より感謝しております。ことCirclesを始めとした面々には多大なるご協力のもと、私個人の人生観を変える程の衝撃を与えてくれた事、誠に感謝しております。今後ともCirclesにはお世話になりますが、今後ともよろしくお願い致します。

今までの経験を踏まえて全く新しい実業団チームを設立し2015年の加盟を目指して活動して行きたいと思います。これはある種の垣根を取り払い一丸となって自転車競技の浸透及び各ジャンルへのミックスチャー的要素を含み、決してシリアスなだけのチームではなく社会貢献や文化的アプローチも含んだ活動と考えております。

とはいえ、まずはJBCFに登録するにあたり5名の加盟者が必要となりそこから各条件を揃えて行く必要があります。

そこで来年2015年加盟を目指し新チーム設立に伴う登録メンバーの募集を行いたいと思います。メンバーには一人一人目標を持ち、何が自分に出来るのか考え、それに向かって歩み努力出来る方を求めています。

と気難しい話ではありますが簡単に申しますとJBCFへ登録し実業団選手としてのモチベーションを持つ事が出来る方と一緒に走りたいと思います。もし希望される方、チーム設立からご協力頂ける方がいらっしゃいましたらどのような形でも結構ですので一度お話をして考えて行きたいと思います。とはいえ完全にずぶの素人であります。皆様と一緒に作り上げて行くチームを考えております。

決してハードルの高い話ではありません。貴方が持っている個性を思いを是非聞かせて頂ければと思います。私も何分初心者の素人であるが故に一緒に設立目指して頑張ってくれる方を募集致します。

まずは気軽にご連絡頂ければと思います。文才の無い自分の文面ですので多少難しく読み取れてしまうかもしれませんが、一緒に突き進んで行きたいと思います。

よろしくお願い致します。 落合友樹

Photo by KeiTsuji

May 26, 2014

京都美山サイクルロードレースでした。

久々の実戦は京都は美山町の街中を駆け巡る本格的なロードレースで、1周10kmと広大なコースには平地有り峠有り市街地ありで公道を一時閉鎖して行うレースだけに、普段では味わえない本格ロードレースでした。

このコースは1988年京都国体の時に使用し、それから美山の町に根づいて今年で29回目となる歴史ある大会とのことです。不肖ながら去年までレースの存在を知らず、昨年の大会に出ていたクロス仲間の参戦レポートを読んでから参加したかったレースです。 

前日から京都のおぐーさんの家に泊めてもらうついでに前日試走&受付を行い当日はのんびり会場入り。筆頭すべき点が多いこの大会ですが、とにかく雰囲気が素晴らしい。風光明媚な山間部にポツンとある美山町、その役場前がスタートゴール地点。役場前広場には数多くのブースが軒を並べ、地元高校生のブラスバンド演奏などお祭り騒ぎ。

警察の全面協力により円滑に進められる一般公道の交通規制と解除。この規制と解除ですが驚くことにイベント中ずっと規制しているのでなく集団が通過すれば一時解除して車を流し集団が来る前に再度規制をかけるという連携が取れてなければ不可能に近いシステムを難なくこなしていました。さすが経験に裏打ちされた素晴らしい運営でした。 

さてレースの方はというとC2(上級者)にエントリー、コースを4周回の約40kmで行われます。こんな長い距離のレースは初めてです。スタート位置が重要と聞いていたので予め場所とりで早めに並んだおかげでシード選手のすぐ後ろからスタートすることが出来ました。

まずはスタート直後の混乱を避けるため約2kmほどパレード区間を設けられており、美山名水前で先導バイクの合図と共に本格スタートします。 

周囲との密集具合がいつも出ているクリテリウムと比較にならないぐらい狭い為、集団内は危険と判断しスタートとともに前へ出てローテーションへ加わることに。脚は比較的軽く心拍もアップがしっかり出来ていたおかげで苦しくない。3~4番手で1回目の九鬼ヶ坂へ。 

この九鬼ヶ坂が今回のコースの肝で約1kmの登りなんですが、さほど斜度もキツく無いためそこそこのペースで上っていきます。

試走時に想定していた速度より3~5km/hほど速いが集団走行の為そこまで辛くない。10位以内で山頂を通過し長い下り坂を抜け市街地へ戻ってくるのだが、前に選手が居ない状態で自分の速度で信号機のある鋭角のコーナーを抜けたくて前を牽きそのまま道幅目一杯使って曲がったら後ろと集団と3秒ほど開いてしまい意図せず飛び出してしまった。意味が無いため踏むのを辞めてスタート地点に戻ってきた所で集団に吸収され2周目へ。2周目も特段変わりなく、たまに飛び出す選手を捕まえに行く程度で難なく終わるのだが、3周目に少し脚を休ませようと集団中段まで位置を下げたのだがこれが良くなかった。

九鬼ヶ坂をその位置のまま登り越え下りのS字の右コーナーを抜けるところで自分の少し前で落車が発生。位置的に余裕があったので減速して逃げようとしたら少し内側にいた前走者がパニックブレーキなのかスリップして外側に膨らんできた。避けようも無く外側の衝突緩和材と前走者に挟まれる形でストップ。派手にぶつかったり転倒はしていないものの完全停止である。

再スタートを切りたいのだが目の前には落車で寝転がる転倒者、横には膨らんで来た前走者と緩衝材。身動きを取れないので一度自転車から降りて飛び越しすぐに飛び乗る。当然ながら下りの一番速度が出る所で降りてしまった為、メイン集団は遥か先に行ってしまい中切れを起こしているが全力で踏み直し、脚を使えるだけ使い信号機のコーナーも最小限の減速で曲がる。一緒に巻き込まれた人を引き連れゴールライン付近で一息ついている集団にかろうじて合流する。

真面目にそこでレースが終わるかと思いました。

しかし集団を追うのにかなり脚を使い最終周回の4周目に入るやいなや両脹脛に攣りかけの違和感がある。集団内でも集団外に逃げれるように外側に付いて脚を休ませながら何とか治そうとしてみる。踏み方変えたりボトルの水を全部ぶっ掛けたりしたが効果なく最後の九鬼ヶ坂を迎える。先頭が見える位置で登りきれば入賞も見えてくると確信してたのだが最終周回だけあって元気なクライマーがガンガン上がっていく。併せて踏み込んだ瞬間両足同時に攣って終了。痛くて痛くてしょうがなく騙し騙し九鬼ヶ坂を登っていくのだが、中腹に居た応援に来てた哲さん&陽平さんに脚も絶え絶えの姿を見られ悲鳴のような檄を貰う。

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Photo by Akihiro Nakao

おかげで何とか登りきり下りで数名捕まえて市街地へ戻ってきたのだが、平地すら踏めないほど痛くて惰性でゴール。最終コーナー付近の歩道で観戦して居た、同じカテゴリーに出てたはずのテイスケさんとおぐーさんの笑い声は忘れません(笑) 

結局のところ弱気になって集団に戻ったところでアクシデントに巻き込まれ回避できなかった自分が今回の失敗であり終始先頭付近で展開出来る強さを身につけなければ「勝ち負けはありえない」といったところです。 

レポートとしては長々と書かせて頂きましたが、この美山ロードで印象に残ったのはコース上でメイン会場の裏手にある集落の自動車修理工場付近で、地元の方が椅子を家先に出し腰掛、走り抜ける選手を家族で応援している姿を見て、本当に地元に愛されているイベントなんだなと痛感しました。 

家の前の道を閉鎖されとんでもない数の自転車が走りぬけパトカーや救急車も走り抜ける騒々しい週末が地元の人には楽しみなんだろうなと感じました。開催が難しいと言われる日本での公道レースがここまで地に根づいて開催されている光景はカルチャーショックでした。 

京都車連のスタッフの方はじめボランティアの方、地元警察や住人の方々の理解を得た上で開催されている美山ロードレースを走らさせて頂きまして、本当にありがとうございました。来年もまたこの地を走りたいと思います。 

ありがとうございました。 

April 23, 2014

Rapha Gentlemen’s Race OGUNIでした。 

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本州を離れ初めて九州は熊本阿蘇の麓にある小国町に場所を移し、今回で4回目になるGRGに、嬉しいことにCirclesRacingClubとしてご招待頂けた為参加してまいりました。 

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知らぬ土地にも当然ローカルヒーローが居るわけで、今回はMozuCoffee丹野さんにより小国町に線を引かれた魅力満載のエピックライド真髄のコース設定が参加者たちを魅了し続けました。 
主な産業である小国杉の杉林を抜ける道の先には広大な阿蘇カルデラによって特徴的なここでしか味わえない景色と道が続きます。この光景の中を自転車で走る気持ちは筆紙に尽くし難く、その雄大さは私の乏しい文才では到底伝えきれない程の魅力を秘めています。 

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日本にはまだまだ知らない道がある。 
でもそれは知らぬ土地に足を踏み入れる者にとってまだまだ楽しみが潜在的にあるという楽しみである。しかし知らぬ土地ゆえに極上ルートがあっても分からないのはある種のジレンマではあるのだが上記ようなローカルライダーによってアテンドされる道のりは、俗に言うおもてなしの考えにより熟考の至高ルートが地図上に刻まれている。

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毎度の事ながらRGRのルートは走りながらコースメイク側の気持ちが感じ取れるコースだ。この景色、この坂、この雰囲気を直に感じてもらいたい という地元愛に溢れているのが感じ取れるルートでした。故に後半のミステリーロードから小国中心部へ戻る212号は

「 本当はここをルートに組み込みたくない。しかし他に道も無く…」

という苦悩が感じ取れるほどだ。間違ってたらすみません。 

距離130km獲得標高3000mという決して楽ではないコースも5名1チームという仲間が居てこそ超えれる事があります。今回は制限時間を目いっぱい使って楽しむことを掲げて、時間が許す限り楽しんだRGRだけにゴール後の充実感も今まで以上に大きかったです。

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旅行の目的は到着では無い、道程である。 

ゲーテの言葉の通りゴール出来たか否か?順位はどれぐらいだ?というのはさほど意味を持たず、ゴール後の状況によりも道程や過程をいかに楽しむか楽しむかと言う、各チーム各々のスタンスで走りぬいた小国の道。 
遠方から来たという状況もあってか、まさに夢のような日だった。 

毎回このRGRで再会する仲間が居たり、この場で新しく知り合う仲間が居たりと普段目にしないジャージのチームとコース上で一緒に走る喜びは何物にも変えがたく、サドルの上で語り合う事ほど楽しいことも無い。同じ景色を見て風を感じ斜度を感じゴールの後の風呂を感じる。この感覚を忘れなければ自転車に乗っていく上で今後ニヒリズムに陥ることも無かろうかと、少なくとも私の自転車観を劇的に変えてくれたRGRのスタイルは変革の時期を迎えているのだとも感じ今後へ向けての新しいアプローチも楽しみです。

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今回のメンバーについても話さねばならないでしょう。5名1チーム制というのは非常にバランスが良いと思う。困難を乗り越える戦隊ヒーローも大体5名なのだ。お互い特徴を持ち助け合う点では同じでなかろうか。毎度の事ながらメンバーは変わる事によって各人の知らない所が見えてくる。各々が得意分野を持ち、走りでサポート出来る人はもちろん、写真に収めるのが得意な人、ツアーを組んで滞る事無く段取りを取れる人、精神的に頼りになる人など多種多様、この気づきを与えてくれるのもRGRの一つの特徴ではなかろうかと思います。助け合い一つの目標へ向かっていくと言うのは非常に気持ちの良いものである。 

お互いが互いを尊重していく姿は他チームにおいてもそれぞれの色が見えて非常に面白いものです。またチームごとの感じ方や発信の仕方も多種多様でそれをinstagram等を通じて直に感じられるのも素晴らしい。

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逢いたい人が居る、逢える場所がある、出会える場所がある。

私が自転車に乗る上で大部分を占める自転車を中心とした大好きな人たちがここには居る。それが居心地よくてホッとする。張りつめたストイックな自転車に対する姿勢を解きほぐしてくれる。それが仲間だったりここに集まる人たちだ。皆心の底から自転車という道具であり自己主張の物であったり自分の分身であったり相棒であったりスタンスは様々。ただ本当に自転車が好きな人たちだ。見ていて痛快壮快!最高だ他に言葉が見当たらない、心底最高な人たちの集まりだ。私はこの雰囲気が好きでここに居る。新しい出会いも古い付き合いも全てここに集約されている。だからRGRは私にとって欠かせないイベントなのだ。

また、招待性と言うことで閉鎖的と捕らえられやすいRGRですがコースはいつもそこにあり、イベント後はパブリックに公開されています。さらに参加者からは色々なアプローチで感想や情報を発信していると言う点では、他のイベントよりも事後の情報は多いのではないのでしょうか?ルートをトレースするだけでも感動は変わらないと思います。是非行く機会がありましたら走ってみてください。 

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この場所を走るにあたって想像にし難いほどの手間と時間を費やし準備運営をしてくださった主催の皆様、ボランティアスタッフの皆様本当にありがとうございました。また一緒に走った24チーム全ての皆さんと、自分を熊本に行かせてくれた家族に感謝します。本当に気持ちの良いイベントでありライドでした。

また次回皆さんにお会いするのが楽しみです。その時はまたサドルの上でお会いしましょう。

Photo By Mr.Tanno@MozuCoffee & BlueLug & CirclesRacingClub

April 13, 2014
ただサラダパンの為に200

多くを語る事も無くタイトル通りの企画、ただサラダパンを食べに行こうというもの。

言わずと知れた滋賀の名品サラダパン。特段美味しい訳でもなく、ただただあと引く味わいのある一品。コッペパンにマヨネーズと刻んだたくわんがサンドされた至ってシンプルなパンを買いに行く為に往復200kmを走るというくだらなくも孤高のライドイベント、それが「ただサラダパンの為に200」である。

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パンを買いに行くという理由の割にはMassiveな距離を備えている為、遊び半分で同志を募った所今までのチームという壁を取っ払った東海地区でこのくだらなさを分かち合える仲間が手を挙げパンを買いに片道100km先まで10名も付き合ってくれるというじゃないですか。

感無量、まさに素晴らしいメンツで構成されたこの企画。特段トラブルも無く道中のトレインは奇麗そのもの。

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誰もが斜行や追突、急ブレーキを行う事無く非常に素晴らしい車列を組み道中を展開して行く。流石自転車歴が長い方達である。先頭から振り返る度にその車列の奇麗さにほれぼれとしたものである。

また気温が違うという事もあり名古屋では桜は既に散っているのですが滋賀はまさにピーク。これもライドの一興と言ったところでしょうか。

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行き着く所に宝有り。まさにこの感覚を味わいに滋賀は木之本まで脚を運んだ甲斐があったというものです。

このくだらなくも孤高のライドイベント「ただサラダパンの為に200」に参加して頂いた皆様本当にありがとう御座いました。特段トラブルも無く順調に行えたのは参加者一人一人の意識の現れであると思います。

次回はまた多少軽度にしたイベントを用意しようかと思います。不定期開催の極みですが今後ともよろしくお願い致します。

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